備忘録

感想やメモがわりに使う予定(未定)

Sweetest Battle field東京2日間へ行くまでに至る色々

この記事書き始めたの3月なんですがもう春ツアー東京終わっちゃったよ。

ただのコーイチ推しのうちの一人の超個人的意見なので適当に読み流してください。

 

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2018年1月16日に推しがグループを脱退しました。

2018年1月16日に1号車・コーイチくんが超特急を脱退しました。

 

スターダストのアイドルグループの卒業が相次ぐ中、私は「女の子のグループはいつか卒業しちゃうからイヤだな」くらいにしか思っていなかった。

まさか自分が大好きなグループ、その中でも自分の推しがピンポイントで脱退するなんて、本当に本当に夢にも思ってなかった。

 

私のオタク活動の信条「永遠なんてないけど今のこの気持ちを大切にする」

まさか、本当に永遠なんてないってことを、自分の推しに痛感させられることになるなんて。

だって、10日前までは大阪城ホールで歌ってたじゃん…

fanfareで「ありふれた日常が奇跡に変わる瞬間を、今ここで感じたよ!」って言ってたじゃん……

 

こんなことになるなんて想像できるわけない。 

 

確かに城ホ公演のとき、ちょっと顔こわばってるというか、緊張しているような気がうっすらしていたけど「地元公演だから気合入ってるのかな?」とか能天気に考えてた自分、元気か?(元気ではない)fanfareで泣いて歌えなくなってる推しをみて「なんで泣いてるの!?地元公演で感極まっちゃったのかな!?」って言ってた自分、元気か?!(元気ではない)

 

脱退の発表があった直後は、何をしても集中できなくて何をしても楽しくなくて何を食べても美味しくなくて2日で3キロ痩せた。眠るたびに「これは夢なんじゃないか」と考えては、目がさめるたびに夢じゃない現実を突き付けられてとにかく悲しくてずっと泣いてた。

そんな中、メンバーのブログが次々上がって、私の中に「こんなブログをメンバーに書かせるなんて許せない」という怒りの感情があらわれた。

lineblog.me

ただ本音を言うともう一度超特急として2人でうたいたかった

タカシくんのブログのこの言葉が一番胸に突き刺さった。

私は「超特急」という箱がとにかくとにかく大好きで、メンバー全員心から大好きで、その中でも推しが「特別の好き」だった。そんな「超特急」という箱を捨てた推しのことが本当に許せなくて、そしてそんな推しのことを嫌いになりそうな自分が嫌でつらかった。あんなに大好きで大好きでしょうがなかったのに。

「コーイチくんもどってきて><」なんて言ってる8号車のツイートをみるたびに「コーイチは超特急を捨てたんだから戻ってくるわけないだろ」ってキレてたし、他推しが下車するのを見ては「お前の推しはいるだろうが!!」ってキレてた。その節はすみませんでした。

毎日そうやって怒りと悲しみのジェットコースターで自分の感情が分からなくて、でも公式からは6人の新しいお知らせがどんどん発表されて、さすがについていけなくて(コーイチくんの最後のブログが更新される前に新シングルの詳細発表は本当にきつかった)もう超特急を応援するのは無理だと本気で思ったりもした。

 

そんな中「もしかしたらコーイチ最後のライブかも」と噂されていたPerfect Valentineへ向かった。(結局6人と公式から発表があったけども)

natalie.mu

黒ペンラを振る気力もなく、かといって他の色を持つ気にもなれず、手ぶらで仁王立ちでぼんやりしていたけど、6人が出てきた瞬間にずっとぐるぐるしていた感情が決壊したのか、とにかく涙が止まらなかった。前半ずっと泣いてたので何してたのかほとんど覚えてない。

後半ようやく意識を取り戻してメンバーを見てみると、一人抜けたとは思えないくらい全力でパフォーマンスしていてやっぱり「超特急」という箱が好きだと再確認してしまった。下車寸前だったのにね。

 

その間、推しは個人名義でライブに出演していて、チケット取ろうと思えば取れたし行けたんだけど、超特急をやめた推しに対して怒りもあって、そして行く勇気もなく…。流れてくるレポを見ても、また怒りと悲しみが襲ってきて勝手にしんどくなってたりしていた。

インスタライブでの発言なんかも、いくら「笑ってごまかすしかない状況」だったとしても、私の心は勝手に傷ついたりしていた。オタクはいつも勝手に傷ついたり落ち込んだりする。

 

とにかくこの時期(パーバレからFCイベまでの間)はずっと宙ぶらりん状態だった。6人を応援する決意はしたものの、超特急の曲は聴けない、映像も見れない。だってつらいから。推しの楽しそうな姿を見たり声を聴いたりすると「なんで辞めたの」って感情に心が覆われて全然楽しめなくてまた勝手にしんどくなりそうだったから。

 

6人のトレタリを見ては「かわいい!応援する!」と思い、スタジオライブの7人を見ては「なんで辞めたの」と号泣する日々。もういっそ何もかも早く6人体制に切り替えてくれと思っていた。本当にしんどかった。

 

そんな宙ぶらりんの気持ちの中、FCイベントの最終日へ行った。

今日で使うのは最後になるだろうな、とぼんやり思いながらお気に入りの黒タオルを肩にかけた。黒ペンラを振る気持ちにはどうしてもなれなかった。だってステージの上に推しはもういないから。

パーバレ以来久しぶりにみる6人の超特急は本当にかわいくて、私の大好きな超特急だった。

ただライブパートの超えアバで「コーイチのせい!」「コーイチだけ!」とコールを叫べないのはつらかった。推しが辞めたという現実がものすごく突き刺さってきた。

Burnの前、コールが新しくなるよってお話のときに、リョウガさんが「練習する…?」っておそるおそる客席に問いかけたとき、「する」「しよう」って返答がものすごくまばらで。すごいリアルだなと思った。でも何人かの「しよう」って声を「しようって人もいるよ」って汲み取ってくれたカイくんがすごく素敵だったし、「言いたくない人は無理に言わなくていい」って終始ファンの気持ちに寄り添ってくれたリョウガさんもとっても素敵だと思った。素敵なグループだ。

その後、ユースケくんとユーキくんからコーイチくんが辞めたことに対してのお話があったんだけど、それはナタリー神のレポを参照ください。

natalie.mu

ユーキ コメント

シンプルにバカだなと思いました。

ユースケの言葉、メンバーの気持ち、何よりも8号車の期待、気持ちを裏切ったこと、僕は許せません。

でも、やっぱりユースケの言うとおり、大好きなんだ! 

 

めちゃくちゃ泣いた。

推しのこと、許せないって気持ちがあっていいんだって、それでも大好きでいていいんだって、ずっとぐるぐるしていた感情を、ユーキくんに認められたような気がした。本当に泣いたし、心の底から嬉しかった。

ユースケくんの話を聞く限りでは、本当にメンバーにも何も言わずに辞めたんだな…何考えてんだろう…って謎は深まるばかりだったんだけど…。

それでもユーキくんの言葉を生で聞けたおかげで、かなり前を向くことができた。6人の超特急はもちろん、吉野晃一くんのことも、好きでいたい!って素直な気持ちになれた。もちろん辞めたことは許すつもりありません。

Starlightの後、リョウガさんが〆に入ってるのを遮って、泣いてる客席に向かって「最後は笑って終わろうね!」って声かけてくれたタクヤくんが本当にまぶしくて、6人の超特急ならタクヤくんを応援したいなって思えたのもこのイベントのおかげです。

 

そして2018年4月8日

コーイチくんが正式に脱退した。

もうずっと6人で活動したし、今更の発表ではあったけど、本当にもういないんだな~って考えたらとめどなく涙がでてきて一人で泣いてた。

「おつかれさま」なんて言葉はまだ言えなかった。 

 

そのあとはa kind of loveのリリースイベントと特典会。

特典会の申し込みのときはまだ心の余裕がなくて申し込まなかったけど、リリイベは舞浜の2部だけ参加した。アンフィ好きなので。

 

そしたら

 

まさかの

 

fanfare……………………………………………………………

 

(この無意味な改行と三点リーダーで当時の私の気持ちを汲み取って欲しい)

 

イントロ流れた瞬間は何が起きているのか分からなくてめちゃくちゃ混乱した。理解した瞬間に涙が流れてきた。城ホ公演の「奇跡に変わる瞬間を、今ここで感じたよ!」をずっと引きずっていたから、まだ6人体制のfanfareを見る覚悟は全然できていなかった。大好きだった215がぎゅーーっと集まるところは間が抜けて25のハグに変わっていて、12のペアダンスは、反対側にいるタカシくんが走ってきて27のペアに変わっていた。推しの不在をリアルに感じた。

それでもリリイベ自体は楽しかった。すごく楽しかった。推しがいなくても。

もうこれがすべてだな~とこの頃に自分の気持ちに折り合いがついた気がする。

超特急が好きで、現場はいつも楽しくて、もうそれが全てだなって。変な意地とかプライドとか義務感とか全くなくて、楽しいから、好きだから応援する、それ以上でも以下でもない。

そんな気持ちになれたリリイベだった。行ってよかったな。いやfanfareはまだ披露するの早くなかった!?って思わんでもないですが。

 

そして迎えたSweetest Battle field

緑と紫のペンライトを買って持っていった。

はっきり言ってしまうと、もう黒ペンラを振るつもりはない。ステージ上に推しがいないのに、ペンライトを振る意味はないなと感じたから。

でも、これは私の超個人的な意見で、黒ペンラを振っている人に対して「振るのやめろ」とは思わない。

正直最初は、6人体制になってから黒ペンラ振ってる人の気持ち、まったく理解できなかった。他のメンバーへの当てつけかよ、って思ったこともある。

でも、ここに至るまでにコーイチ推しのいろいろな人の意見を読んで、当たり前だけど、コーイチ推しの数だけ色んな感情があるんだなって思えるようになった。

何色を振るのも振らないのも全部自分の意志!!自分の選択!!!

他の色を振っているからといってコーイチくんのことを忘れたわけでも嫌いになったわけでもないし、「なんでその色を持っているか」なんて全部自分の自己満足なんだから好きにすればいい。

と今は思う。

昔は推し被り大嫌いで、好んで推し被りの意見を見ようなんて全く思わなかったんだけど、人は変わる。笑

 

Sweetest Battle fieldは2日間とても楽しかった。

でも、推しの影を感じて悲しくなったり、推しの名前が叫べないつらさみたいなものはまだあって。周りの人が大声で推しの名前を呼んでるのを見ると、うらやましくてしょうがなかったりするけど。

でも、思い返してみると、超特急の現場にいって楽しくなかったことなんて一回もない。

基本単推し気質だから、昔の私なら推しがいないグループを応援しようなんて全く思わなかったと思う。

超特急が好きだから、コーイチくんだけじゃなく、カイリョウガタクヤユーキユースケタカシやで!までみんな本当に大好きだから、だからこそコーイチくんのこと許せなくてつらかった時期もあったけど。

こんなに好きって思えるグループなんて、もう一生出会えないよ。

 

もちろん私の推しはずっと変わらずコーイチくん。

吉野晃一くんも、そろそろ活動を始めたりするのかな。もうすぐ誕生日だし何か動きがあるのかな。

そのときになってみないと自分が何を思うかなんて分からないけど、もっと心の整理がついたら、見に行きたい。

吉野晃一くんが超特急を抜けてまでやりたかったことも、この目で確かめたい。

これからの6人の超特急の行く先も、この目で確かめたい!

 

 

この意見も、他のコーイチ推しからみたらお花畑なのかな?知らんけど。私の意志は私の意志なので。

6人を応援するのも吉野晃一くんを応援するのも下車するのも何もかも全部自分が決めるんだよ。この間タクヤくんも言ってたじゃん。「後悔してない?」って。「今は今しかないんだよ」って。

 

私は自分が後悔しない方を選びます。

 

 気づいたら5000字も書いてた。

ところでコーイチくんって本当に、なんで辞めたんですか。